ゼミナール21ソクラ住吉校

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音読の目的は?

投稿日:2015年4月24日/ カテゴリ:塾長日記

最近の

宮崎市内の暑さ、

皆さんはどうですか?

 

私はほとんどが半そでシャツを着ることが

多くなりました。

 

感覚的に、

今年の「春」も

約1ヶ月くらいだったような気がします。

 

そう言えば、

昨年の「秋」も短かったですね。

 

この調子でいけば、

「四季」がなくなり、

「二季」(夏と冬)になってしまうかも・・・。

*・。 ・*。 *・。・*。 *・。・*。 *・。・*。

 

弊塾では、

春期スクーリング最終日に

『第1回ゼミナール全国模試』を実施しました。

実力テストなので難易度はやや高く、

しかも前学年内容のまとめなので、

平均点も60点前後のようでした。

 

先日、私は小学3年生を相手に

(個別形式で)

そのテストの解説授業(国語)を行いました。

 

漢字やことばのきまりなどを教えた後、

「ものがたり文」の解説をしました。

 

まず、生徒にその文章を音読してもらいました。

すると、「スラスラ」読むことができないのです。

 

文のどこを切って読めばいいのか、

この漢字はどのように読むのか、

彼は彼なりに、悩みながら読んでいたのです。

 

文、文字を読むことに一生懸命で、

どんなストーリーなのか、

イメージできていないようでした。

 

よって、

私は生徒と一緒に数行ずつ音読して、

そこまでの場面をイメージさせます。

なかなかイメージ出来ない場合は、

私がヒントを出します。

 

感覚的には、

『頭の中に、絵を描く』感じです。

 

実は、いまメルマガを書いているときに、

その生徒が偶然やってきました。

そして、私が

「この前、読んだテストのものがたり、

どんなものがたりだったっけ?」と尋ねました。

 

そうしたら、

大まかではあるものの、

「あのね、3人のまじょが出てきて、

へんなサンドイッチをつくってね、

よろこんでいるときは体がうかび、

かなしい気もちのときはしずんじゃう。

さいごには

こどもたちとおりょうりきょうしつを

ひらきたいといってました!」

 

彼ががんばって

ストーリーを自分の言葉を使って、

説明してくれたのです。

 

私は最大限、ほめました。

 

このように、

「音読」は効果のある勉強方法です。

でも、声を出すことが目的ではありません。

自分の頭で、自分の言葉で

その文章のあらすじが語れることが大事です。

 

声を出すことで

速度がやや遅めになるし、

脳裏に焼き付く割合が増えます。

 

さあ、

小学生のお子さんをお持ちの保護者の皆さん、

「音読」のあと、子供たちに

その文章のストーリーを語らせてください。

 

そして、

自分の言葉でしゃべれた時に、

最大限、褒めてあげてくださいね。

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