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平成31年度県立高校推薦入試志願倍率発表!

投稿日:2019年1月29日/ カテゴリ:塾長日記

昨日(1/28)県教育委員会より、2/6実施の「宮崎県立高校推薦入試」の志願倍率が発表されました。

※詳しい資料は下記の県庁サイトを参照してください。

https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kokokyoiku/kurashi/kyoiku/h31nyushi.html

【推薦志願倍率から予測できること】

(注)弊塾の予測であり、学校の先生方とは分析が異なるところもございます。

1 人気ある高校・学科の復活!?

●宮崎大宮高校の普通科は2.54倍(昨年度1.71倍)、文科情報科は2.44倍(昨年度2.19倍)でした。昨年度と比べてともに倍率が高くなっています。このことから、3月の一般入試も倍率が高くなるのではと予測しています。一時期人気が下がった宮崎大宮ですが、やはり伝統のある、ブランド力のあるこの高校の人気が再燃したと言えるでしょう。

●同じく、宮崎西高校の理数科も2.83倍(昨年度1.33倍)と急上昇です。宮崎西理数科は県内TOPの学科であり、附属中学校(中高一貫)の人気も高いため、上を目指す(難関大や医学科系大など)生徒にとってはチャレンジしたい学科です。ちなみに宮崎西高校の普通科は1.30倍で、昨年とあまり変わりません。このことから、学力が高く難関大や医学部医学科を目指す生徒が集まっているようです。また、普通科でも特別クラスが設置されているので、2年前から普通科自体の倍率、ボーダーラインが上がってきています。

2 「ダークホース」的存在か?

●宮崎南高校のフロンティア科は年度初めはさほど人気は高くありませんでしたが、上記の宮崎西高校普通科のボーダーが上がったため、このフロンティア科に回ってきた生徒も少なくないようです。実際倍率は1.75倍(昨年度0.83倍)と倍率も急上昇です。一般入試でもフロンティア科は宮崎西高校普通科を志望していた生徒たちが回ってくると予想します。また、この倍率で推移すると、「回り込み」の影響で、宮崎南高校普通科も実質倍率が高くなると予想されます。

3 意外と「広き門」か、でも気を緩めるな!

●宮崎北高校は普通科1.01倍、サイエンス科0.60倍と、倍率的には低めになり、昨年度よりも下がっています。サイエンス科からの「回り込み」が少ないことと、他の県立高校普通科からの「流入」も少ないでしょうから、ボーダーライン得点を取れていれば合格できるのではないでしょうか。

4 実業系高校・学科も厳しいかも。

●宮崎農業高校は生活文化科は順当な高倍率(1.31倍)で人気が高いのを象徴しています。しかしながら同じくらい人気のある食品工学科が0.69倍(昨年度0.94倍)と低めです。逆に生産流通科が1.44倍と急上昇です。一般入試では、生活文化科と食品工学科は例年通りの難易度でしょうが、問題は他学科の状況です。こうなると第2志望をどこにするのかが難しくなります。

●宮崎工業高校は、私の予想と異なっており電気科に人気が集中しました。たしかに地区実力テストのボーダーラインを考えあわせれば電気科の人気は予想通りですが、他学科(特に電子情報科、建築科)が低かったのは意外でした。しかし宮崎工業高校は宮崎市内でも屈指の「高倍率高校」です。一般入試で志願者が多いと予想するのが妥当でしょう。

●宮崎商業高校は、経営科学科を除き予想以上に倍率が高かったですね。(商業科1.31倍、国際経済科1.75倍、経営情報科1.38倍)ここ数年倍率的には落ち着いていた高校ですが、周囲の状況が変化してきていることもあり、「宮商人気」が再燃するかもしれませんね。上記3学科は要注意です。

●佐土原高校は、産業デザイン科1.75倍(昨年度1.44倍)とダントツの人気です。ボーダーラインの高い情報技術科も0.94倍と1倍未満です。推薦での合格がしやすいかもしれません。ただし、推薦の場合、基準ラインに達していなければ定員に達していなくても不合格になります。ということは一般入試の定員が増えるということです。一般入試の受験生は推薦合否の情報をしっかりつかんでおきましょう。

 

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